KEY MAKER

レゲエディージェイ卍LINE、1年ぶり5作目となるフルアルバム「KEY MAKER」人生の新たなフィールドへの扉を開く14本の鍵という構成で、客演には実弟RUEEDをはじめ、CHEHONが参加。トラックは前作MUSICAL PHOENIXの全ての楽曲を担当したAKIO BEATSや現在のレゲエシーンのヒットを飛ばしまくっている天才トラックメーカー、774 from DIGITAL NINJA RECORDSを起用。また、収録曲全てにそれぞれのテーマで「○○鍵」といった鍵の名前がついている。ちなみにDISC2はKEY MAKERの構成とは別の新録3曲を収録。アルバムの流れを崩さないこだわり。<プロフィール>卍LINEとして2006年に活動を始めた当初から”特異”な存在として縦横無尽に活動を続ける。役者・窪塚洋介として映画や舞台、ファッション誌のモデルなど精力的に活動を続けながらも、現場至上主義を掲げ、全国で年間80本近いLIVEを12年間こなし現在に至る。FULL ALBUM6枚をリリースし、名実ともに”スペシャル”な存在へと進化を遂げた。2015年には芸能生活20周年という節目に満を持して自身初となるBEST ALBUMをリリース。一昨年、5月17日には怒涛の4週連続で卍LINEとして最後の6枚目のアルバム”真説&#12316;卍忍法帖&#12316;福流縁”をリリース。生枠のカリスマであり、表現者である卍LINEの進化は止まることはない。