ただある声

佐野碧6thシングル 「ただある声」。ライブツアーでこの曲を披露した際、日本各地から感動の声をたくさん頂き、急遽シングルCD化が決定しました。バックコーラスには、佐野碧の地元東北を代表し、50年以上の歴史を持つ福島県郡山市の合唱団「はもる・かい」 が参加。壮大で聞き応えのあるバラード曲に仕上がっています。カップリング曲には、2015年に起きたネパール大地震以降、チャリティー活動を続けているネパールに向け、ネパール語バージョンで「ただある声」を収録。佐野碧の魂の歌声を体感下さい。<プロフィール>仙台出身、アジアで活躍するシンガーソングライター 幼少期より世界各国を訪れ、異文化に触れる。学生時代は野球に明け暮れ、リトルリーグで女子初の東北選抜に選ばれる。大学卒業後、上京。インド声楽を学ぶ。彼女の声は世界的ボイストレーナー、グル・デブ・カマット師にも認められ、「魂の声」として評される。作詞、作曲、プロデュースを自身で手掛け、その歌詞は、深い悲しみに寄り添いそっと背中を押してくれる。ふるさとを襲った東日本大震災が大きく音楽性を変える。そして2015年に発生したネパール大震災をきっかけに地元東北とネパールでの活動を並行してして行うようになる。2016年より毎年開催しているチャリティフェスティバル『HIKARI SONG GIFT』には述べ5000人以上が参加。海外メディアでも大々的に取り上げられる。ゲスト出演したネパールの国民的人気番組「Namaste TV」のYouTube再生回数は110万回を突破。2016年3月、Jリーグ国際貢献活動PR動画のBGMに『千の灯火 ～Shanti～』が採用。6月にはプロ野球 楽天ー阪神戦にて国家斉唱を務める。2017年10月、2ndアルバム「NAMIDA」をリリース。全国ツアーを開催。スペースシャワーTV「 スペシャのヨルジュウに」出演。2018年4月、女子プロ野球開幕戦 埼玉アストライアー京都フローラ戦にて、故片平初代監督に捧げた曲「夢の星」を歌い上げる。5月にはネパール HIMALAYA TV「GOOD NEWS」に、『HIKARI SONG GIFT』のこれまでの活動が特集として放映。また、日本テレビ「ZIP」ハテナビコーナーにて、海外で有名な日本人として大々的に特集される。9月、プロ野球 楽天―西武戦にて 自身2度目となる国家斉唱を