最初の２曲はバラードで、後の２曲はロックな感じ。 メランコリックなジャケットから伝わってくるイメージ通りの作品でした。後半の２曲を最初に持ってきてもよかったんじゃないかと思うのですが、個人的には一番目の曲が気に入ってます。
CDアルバム
ROMAN CONPRACT
TSUJI YUGO [ 辻勇吾 ]
1100円
| ポイント | 10% (110p) |
|---|---|
| 発売日 | 2009/10/01 発売 |
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アーティスト/キャスト
商品説明
本作品「ROMAN CONPRACT(ロマン コンプラクト)」はシンガーソングライター辻勇吾が過去に発表したアルバム「クルンテープの怪人」「AUFHEBEN」に続く三部作の最終章である。三部作の最高傑作であり、音楽的総決算。キャッチーでスピード感溢れるグルーヴサウンドとロマン主義的な詩(メランコリー、狂気と幻想、異国趣味、神秘など)が見事に融合した名盤である。ギタリストに元TWISTED IDOLの江崎一馬を迎え、序盤は叙情的でノスタルジックな慈愛に満ちた展開だが後半からは憑依的かつノイジーな疾走感溢れるバンドサウンドが炸裂している。近代都市に生きる青年の悲哀を歌った「メトロポリスの夜」、神に見放され刹那的な日々を送る主人公が月の光を浴びて途方もない闇から解き放たれる「MOON LIGHT BABYS」など至玉の名曲4編。ジャケットデザインは「乙女だらけの帝國陸軍入門」で知られる漫画家、峠タカノリが手掛けている。VOCAL Tsuji Yugo GUITAR Ezaki Kazuma BASS Yamauchi AtsushiJACKET DESIGN by 峠 タカノリ勇吾/哲学的な歌詞と、卓越したメロディーセンスでロックの限界を破り続け、想像力と感性を開放し自由な創造の飛翔を目指すロマン派[romantisme]シンガーソングライター。海外を転々とし、生み出されたメランコリックで刹那的なその作品は若者に止まらず幅広い年齢層に大きな影響を与えている。活動場所は主に下北沢、池袋、大阪など。
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収録内容
| 1 | メトロポリスの夜 / TSUJI YUGO [ 辻勇吾 ] |
| 2 | 僕の苦悩が終わる時 / TSUJI YUGO [ 辻勇吾 ] |
| 3 | MOON LIGHT BABYS / TSUJI YUGO [ 辻勇吾 ] |
| 4 | 限り無く濃淡な翼 / TSUJI YUGO [ 辻勇吾 ] |
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