どこにいても笑っていようね

栃木県宇都宮市出身在住のシンガーソングライター「上田大輔」が、満を持してリリースするファーストアルバムは、全15曲のバラエティあふれる独自の世界観を随所に醸し出している。今後の活躍が期待されるイチオシシンガー! 全曲を通して聴けるその澄み切った歌声と卓越した楽曲アレンジ。 全曲の作詞作曲、編曲のみならず、全ての楽器の演奏も本人がこなすマルチプレーヤー。<プロフィール>上田大輔栃木県宇都宮市出身在住のシンガーソングライター。聴くものを魅了する歌声に独創性の高い世界観で唯一無二の存在感を放つライブアーティスト。ギターの他、ピアノ、ウクレレ、カリンバでの弾き語りやループペダル、ジャンベやタングドラム、ヒューマンビートボックスを駆使し独自の音楽性を開拓するマルチプレイヤーとしても活動中。