SEVEN DAYS IN THE SUN

今、一番音楽が面白い地域、北欧。その中にあって一番面白い国ノルウェーより、ひとりの天才登場。この21歳の青年が産み出すメロディに、全ての音楽ファンが魅了され、驚くことでしょう。★ノルウェーの天才アーティストASKIL HOLM遂に日本デビュー!!本人も経営に参加する自身のレーベルAPACHE RECORDSからリリースした2枚のミニアルバム"BOY WITH THE BOOMERANG"と"SEVEN DAYS IN THE SUN"を再編集しボーナストラックを加えた特別編集盤で登場!!彼の紡ぎ出すメロディは圧倒的なまでの輝きと、普遍的な魅力を放っており、BEATLESのレノンやポール、BEACH BOYSのブライアン・ウィルソン、TEENAGE FANCLUBのノーマン、OASISのノエル、マシュー・スウィート等の稀代の天才アーティスト達と肩を並べる程の天才メロディメイカーと言い切ります!!多くの人は、「そんな大袈裟な。」と思いになられるでしょうが、聴けば誰しも納得せざるを得ないことでしょう。瞬時に人々を虜にするマジカルなメロディをもった名曲の数々。時にパワフルに、時に繊細に、そのメロディを効果的にサポートするサウンド、彼の音に触れた貴方は、この21歳の青年に、全ての面でずば抜けた才能を感じるはずです。日本でも話題のMEGNETやJAGA JAZZIST、POOR RICH ONES等と共に"THIS IS NORWAY"と言う注目のノルウェーコンピレーションに、名曲"TRAMPOLINE"が収録され、強者が集まったそのコンピの中にあっても、一際輝くメロディをもったその1曲で、一部のポップフリークの間で注目を集め、その"TRAMPOLINE"を収録したミニアルバム"SEVEN DAYS IN THE SUN"は熱狂的に支持されました。大阪はアメリカ村にある、SYFT RECORDSにも少し入荷し、かつて無いほどの好リアクションで、瞬時に記録的な売上を記録。が、大型店舗においても日本に入荷することはほとんどなく、入手困難な状態であったため、残念ながら多くの人には届きませんでした。しかし今回のスペシャルな内容の日本盤発売により、彼の素晴らしい音が一人でも多くの日本の音楽ファンに届く手助けになればと思います。