ANTIGUA WORLD WAR 1 ‐SOUND CLASH‐

2012年4月28日(土)、カリブの島国ANTIGUAで開催されたサウンドクラッシュ<ANTIGUA WORLD WAR 1>に日本からBARRIER FREEが参戦し、見事優勝を果たした。 BARRIER FREE(日本)のほか、Shashamane International(アフリカ・ケニア)、TEK-9 Movements(アメリカ)、War Dadli Souljah(アンティグア)、Conqueror(アンティグア)の5サウンドがエントリーしたこのクラッシュ。地元サウンドのWar Dadliとの決勝ラウンドのTune fi TuneをBARRIER FREEが見事制し、カリブの島から日本に、そして大阪にトロフィーを持ち帰ることとなった。その当日の激戦を収録したLIVE CDが2012年6月に発売決定。決勝Tune Fi Tuneで0-3のビハインドからBARRIER FREEが秘蔵ダブプレートを連発し大逆転劇を巻き起こすクライマックスは、サウンドクラッシュ音源に馴染みがない人も一聴の価値あり!!決勝Tune Fi Tuneで0-3のビハインドからBARRIER FREEが秘蔵ダブプレートを連発し大逆転劇を巻き起こすクライマックスは、サウンドクラッシュ音源に馴染みがない人も一聴の価値あり!!BARRIER FREE(JAPAN)、Shashamane International(AFRICA)、TEK-9 Movements(USA)、War Dadli Souljah(ANTIGUA)、Conqueror(ANTIGUA)BARRIER FREE プロフィールBADなTUNEとMADなMCで世界中を飛び回る、大阪を代表する戦闘型ハードコアレゲエサウンド。現場でのメッセージをしっかり伝える独自のプレイスタイル、新旧織り交ぜた幅広いMix CDのリリースなどにより全国で多大な支持を得ている。2008年から毎年出演しているジャマイカでの1万人規模のビッグダンス「Fully Loaded」では会場をおおいに盛り上げるなど、日本国内に限らず、ジャマイカ、ロンドン、ニューヨークでもビックイベントに出演し、BARRIER FREEのそのヤバさが世界に広まっている。BARRIER FREEの大好物=サウンドクラッシュにおいては『音の殺し屋』の異名どうり、日本では2つのビ