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キャッチーなヴァイブとモダンなタッチで迫る!注目のダーティ・ロックンロール・バンド!!ロックンロール魂が炸裂するダニッシュ・ロックの雄、日本上陸!攻撃的な姿勢とメロディ溢れるフィーリングを封じ込めた最新作。■ Profile デビュー・アルバム(2012)に続き、セカンド・アルバムでシーンへと挑むST. PROSTITUTE。彼らは力強いロックンロール魂を持ったダニッシュ・ロック・アクトである。自我を誇示したパワフルなエナジー溢れるサウンドの中に、吼えるギターとフックある楽曲、激しく叫ぶヴォーカルが彼らの真骨頂。シーンを牽引し、世界征服を目指すバンドの新しい挑戦がスタートした。バンドはコースホルム兄弟によって結成され、5人のラインナップとなる。2010年、バンドはアメリカへと飛び、Whiskey A Go Go等でギグを決行。翌年には地元コペンハーゲンで行われたPRETTY MAIDSのサポートを務め、12,000人もの前でパフォーマンスを繰り広げる。そして2012年に待望のデビュー作『Here Come The Prostitutes』を発売、各音楽誌やウェブで”Best Of 2012”のリストに選出された。2014年夏には新作に向けて新曲を生み出し、セッションを重ねていく。そこで残されたテープには生々しく、パワフルで、ライヴ・フィール豊かな音源が収録されていた。そして、プロデューサーのルーン・バックと共にレコーディングへと入っていく。完成したアルバムは攻撃的な姿勢とフック、メロディ溢れるテイストを封じ込め、クラシック・ロックンロールでありながらモダンなタッチも聴かせてくれる。そしてキャッチーなヴァイブをも感じさせてくれる。マスタリングには、FOO FIGHTERS, INCOBUS, ロブ・ゾンビ, ブルーノ・マーズ,PHARRELL等を手掛けたルーベン・コーエンが担当。