ピルグリム

ヴォーカル・キーボード・オリジナル楽器でのパーカッション。アコースティックな音と独特の音階で奏でられる、ユニークで奇妙な音楽。ふとした瞬間、どこか遠くへ行きたくなるそんな思いに寄り添います。タイトル曲の『ピルグリム』はライブでの人気曲。サビではオーディエンスが皆、ヴォーカルのレーカに合わせて手を振ります。ストーリー性のある歌詞とあいまって、1曲の中にドラマがあります。ライブでの1番人気曲『ピルグリム』をはじめに、JAZZ風アレンジの『闇に真珠』、さわやかなイメージの『ウンディーネ』、と3曲を収録。<プロフィール>2013年、関西のJAZZサークルより生まれたバンド。JAZZや映画音楽を歌ってきた、明るい声のレーカ。湯たんぽを改造しオリジナル楽器を作成しているパーカッションのかっさん。技術力と特徴的なアレンジで存在感を放つ、キーボードのザッキーの三人組アコースティックバンド。これまでアニソンや演歌のJAZZアレンジをメインとしたライブを行い、大阪を中心に大人リスナーを獲得。オリジナル曲の制作を始め、徐々にファン層が拡大。関東からライブに足を運ぶリスナーも増加中。