学園地獄

ロックンロールでブルージーでジャジー♪ポップでキャッチ―な日本歌謡風メロディが炸裂!広島が生んだ男女混合3ピースバンド「南風とクジラ」!!広島から最新シングル「学園地獄」水揚げです!!今や飛ぶ鳥を落とす勢いの広島県産昭和歌謡ロックバンド「南風とクジラ」が放つ衝撃のスクールチューン「学園地獄」!爽やかでキャッチ―なシャッフルビートに切ない歌詞で歌い上げる!学園地獄とは、決してマイナスな意味合いではなく、「個性の芽を摘みにくる地獄のような学校・学園生活も、乗り越えればそれだけ自分も強くなる」という理由で命名した。みとうポイズン(Vo)の赤裸々な学園生活を描くことで、「こうはなりたくない」と思って欲しい、反面教師なスクールソングである。「進化の意志がなければ、昔の僕自身のように、お前は青春の脇役です」byみとうポイズン M-2の「悪の華」は切なくもメロディアスなサウンドに他人の悪口についてエモーショナルに叫び歌う良曲!ボーナストラックも必聴!!ジャケットワークは田口ともはが担当。<プロフィール>2013年5月に結成。広島が生んだ海の恵み、「南風とクジラ」男のギターボーカルに、リズム隊が女2人という珍しい編成。日本歌謡風のキャッチーなメロディに織田信長や宇宙人、マンボウなどが主役になる秀逸な歌詞。そしてガレージやロカビリー、ファンクなどごちゃまぜロックのノイジーな疾走感。シュールでファニーなのに手に汗握る熱さと迫力、ゴリゴリの広島弁、エンターテイメント性抜群のライブパフォーマンスが巷で話題となっている。結成3ヶ月にしてYAMAHA Music Revolution2013大阪ファイナルに進出。2015年に島村楽器HOT LINE 2015のJAPAN FINAL、2016年8月には「SUMMER SONIC 2016」に出場。2016年9月には初の全国流通盤ミニアルバム「いとしのマリン」をリリース。タワーレコード広島店では2016年のベストディスクに認定され、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの南風とクジラは捕鯨船でも捕まえられない!