仕様
商品番号 | DAKBRCDS-8067 |
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JAN/ISBN | 4562206053267 |
メディア | CD |
アーティスト/キャスト
商品説明
M.1ヒロシマの歌声広島の応援歌!全ての広島ファンに捧げる渾身の一曲!聞けば分かる、メンバーの広島愛を。一見、ふざけてるように聞こえるが、歌詞をじっくりよく読むと熱いメッセージが込められている!M.2険しき想い世の中に蔓延する理不尽や矛盾。言いたい事を言いたくてもなかなか言いにくい、生きづらい社会。そんな思いを歌に込めました!サビの「何かが違うこの中で」。変えるのは自分自身です。M.3不苦労人の悪いところが見え出すと自分が悪いところもあるのに全て相手のせいにしがち。そして関係改善の苦労を怠りがちになる。その事を「不苦労」と呼び、動物の「フクロウ」とかけた。動物のフクロウは夜中しか姿を見せず、その姿を見ようとしないとなかなか見る事が出来ない。人の良いところも見ようとしないと見えてこない。M.4少年が観たリアル誰しも幼い頃は全てが輝いてみえ、素直だったはず!しかし歳を取るに連れて、色々な情報が頭に入り、フィルターにかけてしか物事をジャッジできなくなりがち!そんな時は自分の事を良く知る両親や兄弟、そして故郷の友に会い頭をリセットしすればいい!M.5直球ストレート扇風機maniaのライブで1番盛り上がる曲!みんなこの曲を聴きにライブハウスにらやってくる!曲名の通り、真っ直ぐな思いをありのままにぶつけた曲!一度聞けば必ず口ずさんでしまうだろう!M.6広島ボーカル藤原啓志、ベース益田剛は被曝三世。祖父母から聞いた話に心を打たれ、曲を作った。74年前の8月6日を経験し、あの焼け野原から立ち上がった広島。それからどんな災害が起こっても立ち上がってきた広島。昨年の西日本豪雨災害でボーカルの藤原啓志は消防団の部長として災害の最前線で昼夜を問わず不眠不休での活動を経験。この曲を歌う事への説得力が増した。「この街から僕らが出来る事、願いの歌を歌い続け、やがて世界が笑顔あふれる、見上げれば青い空が広がる日まで」この歌詞の通り、一人一人が出来る事をやっていこう!西日本豪雨災害から1年。原爆投下から74年。広島は何度でも立ち上がってきた。そしてこれからも何があっても立ち上がるだろう。このCDの中に楽しい思い、悲しい思い、嬉しい思い、寂しい思い、様々な思いの詰まった1枚。広島を愛する人に、地元を愛する人に是非手にとってもらいたい。そして一緒に歌ってもらいたい。<プロフィール>約10年前に活動を休止
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収録内容
1 | ヒロシマの歌声 / 扇風機mania |
2 | 険しき想い / 扇風機mania |
3 | 不苦労 / 扇風機mania |
4 | 少年が観たリアル / 扇風機mania |
5 | 直球ストレート / 扇風機mania |
6 | 広島 / 扇風機mania |
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