Rain Man's Story - Tale of Two
Yoshichika Tarue feat.Tomokaz
CDアルバム

Rain Man's Story - Tale of Two

Yoshichika Tarue feat.Tomokaz

2750円
ポイント 10% (275p)
発売日 2012/12/12 発売
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仕様

商品番号DAKBSSB-41
JAN/ISBN 4948722453055
メディア CD
販売ダイキサウンド(株)

商品説明

【SHM-CD】indigo jam unitのピアニスト、樽栄嘉哉ソロアルバム第2弾。2010年、「雨男の物語」という架空の映画のサントラ、というイメージで制作された「Rain Man's Story」の続編。今回は国内外問わず活躍されているJAZZベーシスト杉本智和氏を迎えてのデュオ作品です。(12曲中8曲参加)レコーディングは、前作同様、美しい響きをもつ500席キャパシティーのコンサートホールを貸し切って行いました。ピアノ庫で大事に保管されているスタンウェ イ・フルコンサートの透き通った音と、優雅で力強いコントラバス。全12曲で物語になっているので、曲順通りに演奏を行い、すべて1回のみの演奏を収録。1カ所4方向のマイクのみで録音、修正や、ミキシングによる処理、音量調整も一切行っておりません。演奏者が奏でるそのままの音、天井の高いコンサートホールの自然の響き、ペダルの音や楽譜をめくる音をお楽しみください。【本人コメント】雨男の物語。コントラバスも加わって。今回はシトシト降っている雨の他に、激しい雨や晴れている場面もありそうです。作曲者自身も曲を並べた後でストーリーを想像しています。皆さんはこのアルバムを聴いてどんな物語を思い描くのでしょうか?ピアノとコントラバスが奏でる話しを楽しんで聴いてくださったら嬉しいです。(樽栄嘉哉)※試聴のポイント ピアノの音が、右斜め前から、左後ろに突き抜けるのが分かるはずです。ベースは左前から右方向へ、音が飛んでいます。いわゆるリバーブをかけているんではないので、とても広い空間の音がします。ヘッドフォンできくとよくわかります。8曲目の2分~3分くらいのところは、完全にアドリブというか、なにも決めていないところなんですが、実際聴いていて、鳥肌たちました。・樽栄嘉哉(pf)1974年生まれ。20歳からピアノを始める。大学在中に作曲を学び、クラシックの作曲活動の傍ら、自らのジャズカルテットを結成しアルバムをリリース。2005年、indigo jam unit結成。現在10枚のアルバムを製作、合計10万枚のセールスを記録。2010年、ソロアルバムRain Man's Storyをリリース。・杉本智和 (contrabass)高校卒業後1988年にボストンのBerkllee College of Music に留学。卒業後ニューヨークに移り1

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