PANDEMIC BLUES

エディター/ライターにしてミュージシャンでもあるまつあみ 靖が、辣腕プレイヤーのサポートを得て展開する音楽ユニット、MAZZAMiZM。そのCD作品としては8枚目となるミニアルバム『PANDEMIC BLUES』。 ウォッチ・ジャーナリズム界の第一人者にして、作詞家として『イムジン河』『帰って来たヨッパライ』『タイムマシンにおねがい』などなど、数々の名曲を世に送り出してきた松山 猛氏作詞によるタイトルチューン『パンデミック ブルース』をはじめ、コロナ時代を斬る問題作にして、庶民の気持ちを代弁する会心作。ロックで、昭和で、けっこう社会派。パロディ精神に満ち満ちたオトナのお遊びも満載&#8252;(参加ミュージシャン)まつあみ 靖(Vo,G) 早川岳晴(B) 中山 努(Key) 田中栄二(D) 深山エダ(Guest Vo)<プロフィール>MAZZAMiZMは、エディター/ライターにしてミュージシャンとしても活動し、かつて、TBSのNEWS23の社会風刺ソングコーナーにレギュラー出演した経歴を持つ まつあみ 靖が、辣腕プレイヤーのサポートを得て展開する音楽ユニット。ロック、ブルース、ファンク、昭和歌謡などを融した、オリジナルや変則カバーなどで独自の世界観を繰り広げている。早川岳晴(B) 中山 努(Key) 田中栄二(D)らの実力派プレーヤーが参加。