CDアルバム
Never Let Me Go
マイケル・ジェイムス・マーフィー
2640円
ポイント | 10% (264p) |
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発売日 | 2003/02/10 発売 |
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アーティスト/キャスト
商品説明
CCM界きってのAORヴォイス:マイケル・ジェイムス・マーフィー。1980年前半に発表した、超レアな初期3作が遂にCDで登場!~彼の歌声がこだまする場所には、いつも爽やかな風が吹き注ぐ~★1983年に発表した第2作「Surrender」で、コアなAORフリークを虜にしたテキサス生まれのCCMシンガー、マイケル・ジェイムス・マーフィー。肩の力を抜いた歌声は、クリス・クリスチャンに通じる"澄み切った青空系"そのもの。そのサウンドがこだました場所は、まるで春風が吹き注いだかのような、なんとも、穏やかな雰囲気に包まれます。そんな彼が1980年代前半、Milk&Honeyレーベルに残した3枚のアルバムが遂にCD化!いよいよ日本中のAORファンがその素晴らしい作品を手軽に楽しめるようになりました。1stの「Never Let Me Go」は3枚の中でも最も"瑞々しい"という表現が似合う作品で、2ndの「Surrender」はズバリ、最高傑作!AOR系の各種ガイド・ブックですでに紹介されている1枚です。そして3rdの「Tender Heart」は文字どおり最も"テンダーでスウィートな"仕上がり。1stでは当時まだ無名のジョン・パティトゥッチ(b)が、素晴らしいソロを披露。2ndはロビー・デュークの「Not The Same」(1982年)をプロデュースし、ブルース・ヒバードの「Never Turnin' Back」(1980年)でエンジニアを務めたジョナサン・デヴィッド・ブラウンが全編のプロデュースを担当。録音はLAで行われ、再びジョン・パティトゥッチが参加した他、ハドリー・ホッケンスミス(g)、ジョン・シュライナー&スミッティ・プライス(Key)、キース・エドワーズ(ds)といった名手が多数参加。また、ブルース・ヒバードが実に5曲を提供するなど、AORファン垂涎のサウンド、楽曲が収められています。また、ヒューストン録音による3rdは、後にジノ・ヴァネリやダスティ・スプリングフィールドのアルバムでもプロデュースを手掛けるブライアン・タンカースリーが手腕を揮いAORファン大満足の肌触りを届けてくれます。
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収録内容
1 | All That Really Matters |
2 | Give A Little Bit Of Your Love |
3 | Why Did I Wait So Long? |
4 | Song Of Emmanuel |
5 | So Glad |
6 | Never Let Me Go |
7 | We Will Rejoice |
8 | Wonderful Day |
9 | Throw Out The Lifeline |
10 | Forgiven |
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