美しの国

「美しい日本へのLOVE SONGが聴こえます」 カウンターテノールのハイトーンと実声のWボイスシンガーイザナギTaROが「日本」を讃える。一枚を通して「日本」をあらわしており、日本の日常、日本の伝統、古きよき唱歌「故郷」のカバーは、イザナギワールド炸裂!ロックでも、ポップスでもない、未だかつていないジャンルの音楽は、大人が求めていた「それ」であると思います。「美しの国」 後半のハイトーンの連続技2009年10月に50歳にてデビュー。世界でも類まれな、カウンターテノールのハイトーンと実のWボイスアーティスト。今回は3枚目のMaxiSingleになり、全体を通して「日本」を歌っている。デビュー直後から、数々のラジオ、テレビのタイアップなどで注目。穏やかな語り口調で好評のレギュラーパソナリティ番組「地球と深呼吸」は2010年1月から継続中。