ゆめのとびら

世界中で称賛されている、ハンドフルート奏者・森光弘と、彼らが生みだす音楽の作曲やアレンジもこなすピアニスト・臼田圭介の二人によるデュオCHILDHOODと、映画「R100」で挿入歌・EDを歌っているソプラノシンガー・Ranaのコラボアルバム。『いのちの名前』や『心の瞳』などの名曲をカバーした楽曲のほか、今作のオリジナル楽曲等、多数収録。心あたたまる、珠玉の一枚。<プロフィール>CHILDHOOD:世界中で称賛されている、ハンドフルート奏者・森光弘と、作曲やアレンジをこなすピアニスト・臼田圭介のデュオ。多数のラジオ・テレビ番組に出演。海外においても、ニューヨーク、ヒューストン、ロンドン、上海万博などで コンサートを成功させ世界中を魅了した。CHILDHOODコンサートのYouTube動画は、Yahoo!等でも紹介され、再生回数150万回を突破した。テレビ東京”幸せを創る手の物語”のテーマを担当。日本テレビ「ヒルナンデス!」のクイズコーナー「2014年に活躍、話題となった人」で紹介される。他、日本テレビ「スクール革命!」、よみうりテレビ「ミヤネ屋」等にも出演。Rana:声楽で培った豊かな声量と伸びやかな高音の響きが持ち味の、ソプラノシンガー。その歌声が魅入られ、松本人志監督作品『R100』で挿入歌・ED曲を歌う。映画は、第18回釜山国際映画祭アジア映画の窓(A Window on Asian Cinema)部門に出品された。ニコニコ超パーティーIIIに出演し、幕張メッセイベントホールにて、来場7000人、ネット観覧12万人以上の前で、見事に魔笛「夜の女王のアリア」等を歌い上げ、観客を魅了させる。