J-POPキラキラHOUSE

国産の名曲がダンスミュージックとしてフロアでさらに輝きを増す!国内のクラブでどのジャンルにも共通する、今最もHOTなキーワードは「日本語で踊ること」である。誰もが一度は聞いたことのある懐かしいメロディー。そんな楽曲の数々を"なう"なHOUSEミュージックとしてフロアライクにカヴァー & MIX。アレンジとMIXを担当するのは元米米CLUBのメンバーでもあり、現在は「博多めぐみ」の名で大活躍するDJ。自身のremixした楽曲をクラブで流せばフロアが沸く!と人気は上々。そんな博多めぐみがお送りするMIX CDにコンパイルするのはどれも大ヒットを記録した懐かしのJ-POPばかり。博多めぐみが持ち合わせる豊かな感受性と音楽性で、J-POPをさらにキャッチー&キラキラなHOUSEヴァージョンでお送りする魅惑のMIX CD!<kiwa>2005年 自身の通う武蔵野美術の芸術祭にてDJのキャリアスタート。 House～technoを中心に、イベントや時間帯によってr&b、jazz hiphop、trip hopやambientなども織り交ぜた、ジャンルを問わないプレイをする数少ない女性DJの一人。 2008年 雑誌「DJ100Girls」にインタビュー掲載。 2009年 上海のclub G'sのグランドオープンにゲストDJとして招待される。 パーティーのデコレーションや、店舗デザインなども行い、amraxやaxxisのデザインも手掛ける。今後はヴォーカリストとしての活動も展開していく予定。<博多めぐみ>米米CLUB結成時からのメンバー。博多人形のようなかわいらしさから「博多めぐみ」になったとか。キュートな容姿とキレのいい演奏で、ファンを魅了するも、デビューからわずか3年でファンに惜しまれつつ脱退。音楽配信、インディーズの作品プロデュースで活躍する中、 DJ博多めぐみとして復活!ウン10代になった今も、あのキュートさは健在♪オネハを中心に自身がremixしたJ-POPのHOUSEバージョンでクラブをわかしている。またキラキラしたDJプレイのさなかギターを弾くのが新鮮で2010年も快進撃をつづけている。