新時代プリンセス / プリンセスの定義 【Princess ver.】

2015年～2018年の間にシンデレラ 白雪姫、マリーアントワネット、人魚姫、アン王女(映画・ローマの休日) 楊貴妃、白鳥の湖のオデット姫、アラビアンナイトのお姫様、かぐや姫等、伝説のプリンセスを題材に「かわいい」だけではない、誰の心にも響くテーマで楽曲を届けてきた。記念すべきプリンセスシリーズ10作目を飾るプリンセステーマはアイドル界のプリンセス「放課後プリンセス」である。タイトルは両A面。「新時代プリンセス」過去があって今がある、その感謝を胸に未来に進むという力強い決意の曲となっている。「プリンセスの定義」人間らしく生きている現実のプリンセスとして、聴く人に具体的な勇気を与えてくれる曲。性別関係ない応援歌。グループ結成時からのメンバーだったリーダー小田桐と3期生山口、4期生木月がかぐや姫と別れをテーマにした前作「輝夜に願いを」で卒業したが、その意思を受け継いだ6期生舞花が監督として、7期生関根ささらが新リーダーとしてまとめた放課後プリンセスの初めての作品となる。前作から参加した雪乃以外の小日向、山本、高野。澤田の内部昇格組にとっても、谷のばら、水希蒼の外部加入組にとっても初となる作品は様々なドラマが詰まっている。※5タイプ、ジャケ写違い、楽曲は共通となります