聴いたことの無い人はきいてください。 ォネェの歌声とメロディ、歌詞にハマリます。
アーティスト/キャスト
商品説明
日々感じる喜びや悲しみ主に恋愛においての強い気持ちを表現することで強い共感を得ているAsh Doll。J-POPというジャンルの中、自由気ままに音を楽しみ続ける彼ら達だが、その根底にはある一つのテーマがあった。それは「繋がりたい、繋ぎたい」という強い想い。決して器用ではない彼らは常に自分の存在理由を探し続けているのだ。主にライブを重視した活動をおこなっている彼ら達のパフォーマンスには年齢や性別を問わず幅広い層からの支持があり、そしてその輪は着実に拡がってきている。一度聴いただけで耳に残る曲の数々がAsh Dollの真骨頂だが、彼らがウケている理由はそれだけではない。ライブのクオリティが高く、関西で実績を積んできた実力をそのままに東京 ノ拠点を移してからの1年で、着実にファンが拡大してきたのもライブを重視してきたからである。J-POPの極みともいえる楽曲だが、リスナーが心地良いというのだからそれで充分。共に笑い、共に泣く・・・長くも短い人生のひと時を是非Ash Dollの音楽に触れてみてほしい。そんな今回は夏にピッタリの明るく元気なナンバーをメインにした3曲をリリース。「My Darling」一度聴いただけで思わず口ずさんでしまうキャッチーで可愛いサビがポイント。年齢に関係なく『恋する女の子の可愛い部分』を前面に押し出した一曲。「HONEY☆」大好きな人に振り向いてもらう為、必死でガンバる乙女の曲、強く攻めてみたり時にはくじけそうになりながらも必死で想いを伝えようとする・・・変わりやすい女心をスリリングなテンポ感、早口言葉ともとれる歌詞にAsh Dollならではの遊び心が詰め込まれています。「願いごと」遠距離恋愛をテーマとした一曲、臆病で幼稚だった少女が大人になり恋を知るという過程を物語り調に作り上げました。3ピースなのに、このCDではそれを感じさせない、POPなのにしっかりとした力強さを表現できている。ボーカルのカナのメローなのにPOPな歌声は、曲の中で喜怒哀楽をしっかり表現し Aギターのヒロ、ベースのショウがしっかりメロディーラインを構成。バランスの取れた構成が良い。「マイダーリン」は愉快なメロディーラインとカナの甘えた声がマッチし、喜びと哀愁を全体で表現している。歌詞も女の子の心の声を表現している。果たして男の子は振り向いて女の子の期待に応えてくれたのか?結末は
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収録内容
1 | My Darling / Ash Doll |
2 | HONEY☆ / Ash Doll |
3 | 願いごと / Ash Doll |
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