white / Regret Love [通常盤C-TYPE]

聴きやすく洗練されたメロディと、感情的な荒々しさや切なさが詰め込まれた楽曲が魅力の広島産バンドBLESSCODE。12月にワンマンツアーなども決定し活動のペースを急激に上げる中放たれる4th Single。今回からGOD CHILD RECORDSからのリリースになり、ベースレコーディングにDのTsunehito氏、そしてプロデューサーに岡野ハジメ氏を迎えての超期待作。「white」は、非常に聴きやすくポップ要素のある曲。ナイーブに揺れ動く切ない心情をのせた歌に注目。Mind Coreからのシングルカット。「Regret Love」は、ライブでも定番になっている最も人気のある曲。感情的にたたみかけるリフ、キャッチーで心に突き刺さるメロディでBLESSCODEを色濃く感じられる曲。女性目線の心情ありのままの歌詞にも注目。Crimson Heartsからのシングルカット。「虜」は、Regret Love同様にBLESSCODEおハコの生々しい女性の心情を歌った曲。心をえぐるようなリフと、盲目にストレートに歌いあげた中毒性のある歌、まさに虜になること間違いなし。<プロフィール>2013年6月より地元広島にて始動。始動と同時に5曲入りミニアルバム”The Beginning Code”をリリース。Vo.masayaの甘く透き通る声を武器に、聴きやすさとメロディーに重点を置いた本作は「一人でも多くの人に聞いて貰いたい」という思いから異例の無料配布&配信を行い、積極的なライブ活動もスタートさせる。同年11月には早くも二枚目のミニアルバム”CRIMSON HEARTS”リリース。1枚目とは異なるサウンドアプローチで重くダークな要素を盛り込んだ楽曲はBLESSCODEの新しい可能性を感じさせる1枚となる。この頃より県外でのライブも増え、大阪・福岡での動員も着実に増えていく。2014年5月 第2弾無料配布シングル「白夜に一雫」をリリース、現在までに4000枚を配布。11月には1st シングル「Eau de toilette」をリリース。それに伴い地元広島にてバンド 自身初めてとなるインストアや年末には広島ナミキジャンクションにてワンマンライブを行う。ワンマンライブでは130人を動員し、広島ヴィジュアルシーンの中心核として存在感を発揮する。2014年は関東にも活動範囲を広げ、計70本を