～サブリミナル効果による～抑うつ気分解消

サブリミナル効果による薬奏シリーズ24作目になるこの作品は、新たに監修/解説を川野雅資氏[東京慈恵会医科大学教授 精神看護学者]が担当、より音楽療法としての効果に重点をおいている。曲はボサノバ中心、波の音とミックスにより、最高の心地よさを感じて頂ける内容だ。一ヶ月間聞いてもらったモニターアンケートでは85%の人が、今迄よりも抑うつ気分を解消できそうであると答えている。P.S. 薬奏は、2001年から10年間続いているサブリミナル効果による音楽療法のシリーズ。12曲目G線上のアリア (Bossa Nova Version)は、バイオリンとギターの魅力がたっぷりの、清々しい曲となっている。植地雅哉プロフィール1980年代、山本寛斎、シャネル等のファッションショー音楽やバレー音楽、ショー演出を数多く手がけました。1990年代よりヒーリング・ミュージック等の心理効果の音楽をプロデュースし、今までに無いサブリミナル効果CDとして、18枚を発売しました。制作したCDは、臨床実験を行い、効果と安全性を確認してあります。また、1997年には、1/fゆらぎ効果を用いたシリーズ全5枚を発売しました。2001年からは薬奏シリーズ全22枚を発売しました。 *販売実績 約35万枚(2009年データ)