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約1年半ぶりの流通音源はなんとMini Album3部作!その名も「He」「Who」「Me」 この1年半の間にVo&Gt JUNの尿管結石や、Ba&Vo D-SKの25kgダイエットなど(笑)を乗り越えてきたTHE CLUTCHの新譜は捨て曲なしの混信の6曲。リード曲の「SHINE」は6月5日からTOWER RECORDS【新宿店・池袋店・渋谷店・名古屋PARCO店・名古屋パッセ店・Nu茶屋店・なんば店・梅田店・広島店・福岡店・札幌店・仙台店】配布したEverlastingとの無料Splitsamplerへの収録曲。楽曲の良さが口コミを呼び、各店舗即完パケ。THE CLUTCHメンバーがdustvox/Hawaiian6/locofrankのツアーにサンプルを配りに行くプチツアーを慣行も、各地5分でCDが無くなるなど話題を振りまいてきた。2曲目「ANSWER」は以前からLIVEでは人気のあった楽曲が音源化。7月3日発売のCAFFEINE BOMB RECORDS 10周年記念コンピ「PUNKS NOT DEAD2」にも収録されている。そして前作「THE CLUTCH」のボーナストラックとして話題になったTHE CLUTCH史上初の日本語詞曲「Eternal oath」や、BaのD-SKが始めてメインボーカルをとる「Mike」、もはやお馴染みになってきたショートソング「GO MY WAY」ではBPM245越えの30秒。そしてこれぞTHE CLUTCH節のグッドメロディ&コーラスワークが光る「Nothing」の計6曲。もちろん発売後は全国ツアーも慣行!それと平行しつつ、サンプリングツアーもやってます(笑)今回のPVではTHE CLUTCHなじみのラーメン屋をめぐるモノや、9月に結婚式を控えるVo&Gt JUNのドキュメントPVも作成予定。早いはモチロン!エモくてかっこいい!名古屋メロディックパンクシーンを13年にわたり牽引し続けるバンドがまだスタンスを変えずにやってくれてます。