エロ本の女

音楽評論家・鳥井賀句氏、直々に命名の「エロ本の女」を筆頭に、バラエティに富んだ、80年第洋楽を彷彿とさせる曲調が特徴。表題曲「エロ本の女」は、音楽評論家・鳥井賀句氏の経営していた今は無き伝説の店、ソウルキッチン、オープンマイクでの名物曲。様々なアーティストにカバーされています。<プロフィール>青森県出身、4歳でピアノを始めるが、大病を患い、6歳から再開、10歳からエレクトーンを始める。その頃に耳にした洋楽を聴いて自分でも作ろうと思うようになり、10歳から作曲を始めるが、実家の経済的事情と、持病による就職差別から、国立大学医学部に進学する。医学部を卒業後、医療事故に巻き込まれたことにより、あらゆるアルバイトを経験したが、30歳の時に精神科医師としてやり直す。その後、結婚、育児を一段落して、自分のなりたかった夢を都内ライブハウスを中心にやり直している最中。