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よみがえる!「さくら貝の歌」の作曲家八洲秀章の名曲「ふるさとの唄」は「さくら貝の歌」や「あざみの歌」などの名曲を残した昭和の大作曲家八洲秀章が作曲し、妻の利子が作詞をした唯一の曲という意味深い曲です。歌詞は「あなたが話してくれるふるさとの山や海や雪の話を聞いているだけで私は山に登り、海に泳ぎ雪に滑ることができる」という愛や信頼感に溢れたもので、デュエット曲に最適です。又、メロディーもとても覚え易く思わず口ずさんでしまいます。「鎌倉抒情」は八洲秀章の遺作となった作品ですが、鎌倉の歴史を彷彿とさせる作品です。和楽器をふんだんに取り入れたアレンジは聴いているだけで鎌倉の歴史がひしひしとと伝わって来るようです。■プロフィール中高年に元気を与える「盛春コンビ」TVレポーターとして日本テレビ「ルックルックこんにちは!」等で活躍したたかせみどりは日本を代表する民謡「花笠音頭」を作った有海桃しゅう(先日の漢字を入力願います)を祖父に持ち、自身も山形市で生まれ育ったことから東日本大震災の復興支援のために2011年6月に「銀の鈴」で全国デビュー。以来数々の復興支援
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