うしろの正面

60～70年のアメリカンロックの匂いを漂わせたサウンドが独特の世界観を織りなす令和時代の新型ロックユニット『bedroom Punk』のデビューシングル【うしろの正面】まだ目視できないが必ずそこに在る存在、圧倒的にピュアな恋心をミドルテンポのロックチューンにしたためたデビューに相応しい堂々としたチューンで時代を切り裂く。同発のstand by U / Soma(品番 HDRS-002)とジャケットの連動企画。Z世代の歪な恋愛思想をテーマに新進気鋭の天才絵師・machooを起用。二枚横置きで一枚絵に。各々でもジャケットとして成立させるギミックを使ったジャケットでの二枚同時リリース。<プロフィール>東京INDIES、2023年1月から始動。心に隠した『愛とナイフ』を歌詞にしたため一見オーソドックスなロックンロールにも聴こえてくるクラシカルな手法を用いた実は寝室から創り上げる精神パンクロックの数々。Vo.に元ダンサー、アイドル畑から本格的に参加を決めたrinco、Composerにはベーシストとしてクリス・ハート、水樹奈々、スガシカオ等のバックを努め、カノエラナのインディーズ時代を支えた木谷将多。プロデューサーにはGalileo Galileiや藍井エイル、MOSHIMO(CHEESE CAKE時代)、ゆれる等のA&Rを務めてきた元ソニー・ミュージックの中村圭介が仕掛け人となり、新たなジャパニーズオルタナティブに挑戦状を叩きつける!!それが寝室のパンク『bedroom Punk』