stand by U

都内在住の17歳高校生シンガー「Soma」Z世代特有の歪んだ愛がテーマのstand by U10代特有の不器用な『恋と愛』をテーマに等身大の歌詞を添えて時代を感じるトラックチューン。表題のstand by UとM3.のmerry-go-roundはダンス出身・Somaの真骨頂、R&Bアレンジのダンストラック。M2.のエンドロールは切ないバラードトラックとなっている。サウンドプロデューサーに木谷将多(カノエラナインディーズ時代のクリエイティヴ担当、クリス・ハート、水樹奈々、スガシカオ等のサポート等)同発のうしろの正面 / bedroom Punk(品番 HDRS-001)と連動させ、Z世代の歪な恋愛思想をテーマに新進気鋭の天才絵師・machooを起用。二枚横置きで1枚絵に。各々でもジャケットとして成立させるギミックを使ったジャケットでの二枚同時リリース。CDというフィジカル商品がもはやメイン商品とはなりにくいこの時代、ウィズコロナの副作用か、コロナ以前よりもインディーズアーティストが出演する地域のライブハウスにオーディエンスが集い、野外フェスにも若者が集まり、古着が流行り、本が見直されるようなカウンター文化の匂いが出始めた。<プロフィール>都内在住の17歳高校生シンガー「Soma」2006年1月東京で生まれる。小1から地元のダンススクールでヒップホップダンスを習い中1からLDHのスクールとNOAダンススクールを並行して通う。高校からはスクールを辞め、部活でブレイクダンスを開始。それでもなお、自分のメインは幼少の頃から大好きだった歌をメインと考えていた。SME&JYP主催『Nizi Project Season 2 Global Boys Audition』にて高一の冬(2022年3月)に歌とダンスの両方を披露し審査通過、東京地区別最終審査にて2位落選。2023年3月31日、ひょんなことから現所属事務所ボトムラインの主宰と出会い、自由な発想とスピード感に感化されサウンドプロデューサー・木谷将多(カノエラナインディーズ時代の側近、クリス・ハート、水樹奈々、スガシカオ等のサポートを務める)とクリエイティヴをスタートする。趣味はダンス、ビートボックス、音楽全般に触れる。アニメ、ゲーム、キャンプ、釣り、そして勉強(大学受験勉強中)