First Guitar Talk

竹田京右にとって2作目の作品になり、初のアルバム作品。リード曲には、去年リリースの「三重県名張市公認イメージソング」～nabari～となっており、同曲のアレンジを一新し、～nabari～(2013 acoustic ver)として収録した他、スローナンバー～ミディアムナンバーを含む6曲入りアルバム。(2) 押し曲 / 聴き所全て押し曲ですが、強いて言うなら、去年リリースの1stソロ作品「Nabari」は数多くある市のイメージソングの中から唯一、「市長公認イメージソング」の認可を受けリリースされ、今回は「よりメロディーをストレートに伝えたい」という想いから、「2013acoustic ver」にて収録。聴き所は「まるでシンガーのようにギターが"歌う"」という所が最大の聴き所です。(アーティスト竹田京右の押しポイント) アーティストプロフィール / 活動歴など19才よりサポートギタリストとして音楽キャリアをスタートし、今までに数多くのアーティストと共演。現在はサポートギタリストに加え、新人アーティストプロデュース、PR広島楽曲提供、そして和洋楽器混合バンド「PRIME」、「I-sesson」のギタリストを担当し、Vivace Music Labではギター講師を務めるなど、多方面で活躍。