アーティスト/キャスト
商品説明
99年後半から地元・名古屋を中心に活動してきた彼らは、地元CBCテレビのインディーズチャート番組で"初代グランプリ"に輝き、一躍脚光を浴びる。既に名古屋ではワンマンでハートランドを満杯にできる程に成長した彼らは、これを機に01年秋、上京。暫くの間、生活の為のアルバイトに明け暮れる時期を過ごしたものの、02年5月には東京・名古屋・大阪を中心に活発なライブ活動を開始した。当初東京で2~3本、名阪で1本のペースでライブを行っていた彼らは、着実にファンを獲得し始め03年4月、ついに初の東京ワンマンを渋谷BOXXにて敢行。名古屋でのワンマンも会場を『クラブクアトロ』へとステップアップさせ、現在東京&名古屋のWワンマンを3ヶ月に一度のペースで行っている。2003年11月25日に、マキシシングル『ジレンマ』をリリース。現在ライブ、TV、ラジオ出演、レコーディングに勢力的な活動を行っている。既にメジャーの雰囲気すら感じさせる彼らは、今後最も目が離せないロックバンドである。先日、話題になった東海3県インディーズアーティスト40組57名が唄う「愛・地球博」サポートソング『輝け未来~この大地に僕らは唄う~』では作曲をMasekoが担当し、Masaakiも歌で参加している。2004年12月1日には待望のアルバム『Zodiac』がハートランドレコードからリリース。約2年振りのアルバムで、今のLa-Vieのベスト盤的なアルバムになっています。ライブで欠かせない曲に新曲を2曲加えて12曲。タイトルはそれぞれ個性がバラバラの12曲を繋ぐ星座の十二宮図を意味する『Zodiac』今までで1番、ライブ感が出ているアルバムです。
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収録内容
1 | RED / La-Vie |
2 | Refrain / La-Vie |
3 | EDEN / La-Vie |
4 | Butterfly / La-Vie |
5 | Child Pray / La-Vie |
6 | Too Late / La-Vie |
7 | Lunar Crater / La-Vie |
8 | パラノイア / La-Vie |
9 | MONSTERs / La-Vie |
10 | Never End / La-Vie |
11 | The way from Yesterday / La-Vie |
12 | ジレンマ(Complate Ver.) / La-Vie |
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