SUPER manGO!

とにかくバラエティーに特化した作品。歌詞からは想像がつかないようなジャジーな楽曲が売りで、あっと驚くアルバムとなっている。当アルバムにて様々なジャンルの融合に成功。この1枚にmanmanの演奏力、おもしろさ、おもしろい発想が詰まっている。リード曲の『ウンコの苦悩』は、ラップ調のメロディーにジャジーな演奏が合わさって、くせになります。<プロフィール>2012年活動開始。大学時代ジャズ研でビッグバンドを中心に活動していたメンバー6人から成るバンド。都内クラブやライブハウス、ジャズバー、パーティ会場等で活動。天パーテイナー SASA-D、傷心の旅人とぅってぃ、オタクのサラブレッドむらむら、少林ビリー、バウンサーBUCHIKURO、Cat tounge 岳司によって構成される。HIP HOP、フュージョン、吹奏楽、アニソン、HR/HMと、それぞれ異なる音楽を追求してきた漢たちがジャズで一つになり、バンドを立ち上げた。2015年3月7日にはZEPP TOKYOでの演奏を経験、ライブでの動員数は100を超えるのも珍しくはない。7月12日に新宿HEADPOWERでのワンマンライブも決まっており、勢いは増して行くばかり。「ライブは耳だけでなく目でも楽しむ物」という信念を持ち、ステージ上では演奏と共にコント、ダンス、合唱等を駆使し、観る者聴く者を楽しませるためには手段を選ばない。ジャズをベースに様々な音楽を吸収し、manman色に染め上げる。