一度っきりばい人生は!

100年、1000年経っても二度とかえってくることのない、たった一度のこの人生という思いが募る日々の中で制作した曲達。20代という大青春が終わってしまうという思いも強くなりこのタイトルをつけた。<聴き所>少年よ→子供たちと触れ合う中で、無邪気でキラキラする瞳を見てると書きたくなった曲。どんなことがあってもくじけずまっすぐな瞳で夢を追いかけてほしいとメッセージを伝えたい。俺と一緒にくらしてくれないか→長崎の出身ということで、九州弁の方言混じりで書いた曲であり、フォークソングに影響を受けたのでスリーフィンガー奏法で昭和の雰囲気を再現してみた。故郷の風→地元長崎の先輩である竹本孝之さんと共作で故郷への思いを書いてみた。<アーティストプロフィール>長崎県大村市出身。 2009年に1stアルバム「道」をリリース、2010年に2ndアルバム「message」を配信にてリリース。都会に憧れた上京ソングや夢や目標に向かう中で感じた感情をシンプルにストレートに歌詞に綴るメッセージ性の強い歌が特徴的。