Tarantism

Garage/New wave/Post punk/Blues等を、独自のオルタナティブで不穏なグルーヴでブッ飛ばす黒い三人組が現れた。2007年結成。東京都内のLive House/Clubシーンで活動。2009年公式リリース未発表前に関わらずBritish Anthemsに出演。洋楽/邦楽ファンを問わず支持を受ける。2009年Acid Rain recordより1st EP「6∥City」リリース。2009年フジテレビ「Elvis」コンピレーションアルバムに、The Bawdies/ミドリ/毛皮のマリーズ等と共に参加。2010年Acid Rain recordより2ndEP「NUMBER ELEVEN」リリース。2013年メンバーチェンジを経て、BassにaYm、ドラムにex.RODEO CABRETTOR のNobuya sakaiを迎え新体制で初の本作品をリリースし、いよいよ本格的に動き出す。本作品のミックスエンジニアは、凛として時雨、クリープハイプを手掛けるウネハラ フミアキ氏。本作品の帯には、ex Blankey jet city浅井健一氏のコメントを掲載。