冬の唄は短編小説のように
片岡まさのり
片岡まさのり
アーティスト/キャスト
商品説明
旅する歌人片岡まさのりの1stミニアルバム。2曲目『冬の唄は短編小説のように』/4曲目『君の愛がなければ人生にどんな意味があるだろう』片岡まさのり1982年高知県に生まれる。バンド活動を中心にしつつ、弾き語りやポエトリーリーディングなどの活動も展開。いろんな形での音楽活動の末、身軽さに魅力を感じ、2008年からギター弾き語りの形での活動を本格的にスタート。沖縄、高知、京都、東京を拠点として、全国のカフェやバーでライブを展開中。音楽だけで生活すると決意し、優しくも迫力ある演奏を披露し、行く先々でファンの輪を拡大している。
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収録内容
1 | 瞳の中のヴィンセント・ヴァン・ゴッホ / 片岡まさのり |
2 | 冬の唄は短編小説のように / 片岡まさのり |
3 | 一緒に歳をとりましょうね / 片岡まさのり |
4 | 君の愛がなければ人生にどんな意味があるだろう / 片岡まさのり |
5 | 僕の体温 / 片岡まさのり |
6 | スターガーデン / 片岡まさのり |
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