エスカルゴ・スーベニール -2ndプレス盤-

”昼下がりのアコーディオニスト”渡辺邦孝の自作自演アルバム第二弾。運動神経ゼロキッズへの励ましソング「さかあがりん」をはじめ、モンド、スペース・エイジ、エキゾチック、ノスタルジアがいっぱい詰まった音のオモチャ箱。全ての楽曲の作編曲、全ての楽器の演奏を本人一人で担当。アコーディオン、テルミン、クラビオラ、鍵盤ハーモニカ、ピアノ、シンセサイザー、DTMの達人としての極意が満載。<プロフィール>幼少よりクラシック・ピアノを学ぶ。70年代はプログレ/ハードロックバンド「山水館」(後のノヴェラ、アクション)のキーボード/ボーカルとして活躍。80年代はキーボード・デモンストレーターとして国内・海外で演奏。90年代に僚友、長部正和と「encore!(アンコール!)を結成、松竹映画のサントラやTV-CMを多数製作。2001年、自身のスタジオ「アンコール音楽工房」を開設。ヤマハ、三木楽器、大阪芸大/同短大で音楽を教える傍ら、ライブ活動中。