世界へ

世界最速の三味線奏者「山口晃司」待望の1stアルバムリリース決定!今までリリースしてきた自主制作CDはすべて完売。2015年には北米ツアーを成功させ、ファイナルはZEPP NAGOYAにて開催。各地でスタンディングオベーションを巻き起こす三味線界の若き獅子!伝統芸能の表現者としても名古屋市代表として、海外公演を行うなど、確かな実力を持ちながら、本作ではbeat boxやkeybord、4つ打ちなど様々なジャンルとコラボした、ジャンルレスな音を生み出している。とにかく一度見て、聴いて、味わってみよ!これがNEO JAPONISM!!「あなたの三味線のイメージをぶっ壊しますっ!」リード曲M03「満月の夜」は三味線と和太鼓、ピアノの生セッション。伝統芸能としての音を露臭しながら、三味線、和太鼓、ピアノの音がぶつかり合うJAZZセッションのようなライブ感溢れる楽曲。ダブルリードであるM05「Cross over」はhuman beat boxとのコラボ曲。誰にも真似できない、まるでギターサウンドのような攻撃的なメロはまさに山口晃司の真骨頂!あなたが聴いたことのない三味線の音を聴かせます。<参加アーティスト>M2: 笹野大栄(箏)・Rinzo(Key) / M3: 笛木良彦(和太鼓)・Rinzo(Key) / M5: YUU for YOU(beatbox)トータルコンポーザー:Rinzo from KingrassHoppers<プロフィール>幼少の頃より三味線・民謡・太鼓・沖縄の三線などの伝統芸能に慣れ親しむ環境に育った、三味線界の若き獅子。若干26歳でありながら、数々の全国大会にて優勝・受賞歴を誇り、芸術のエキスパート達が集う愛知芸術文化協会(ANET) 会員。細川たかしをはじめ、あらゆるジャンルのバック演奏や、テレビ番組、CM の音楽制作、愛知県の事業として結成された「あいち技能応援団」の音楽監修も務める。また吉田兄弟の弟・吉田健一プロデュースの三味線集団「疾風」のメンバーとしても活動。さらに、山口晃司三絃会 会主として三味線教室も各地に展開し、世界に羽ばたく演奏家を輩出(生徒数は150名を超える)。日本の伝統芸能・文化を世界へ伝えゆく為、若き獅子は闘い続ける!2012年 日本文化代表としてサッカーFIFA クラブワールドカップ2012 にて演奏2013年 カナダ公演