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大人気クラブ・ジャズユニット、re:jazzの紅一点ボーカリスト、インガ・ルーニングの待望のソロアルバムが遂にリリース!サウンドプロデューサーにNEEDSでの活動でおなじみのラース・バートクンを迎えて制作された本作は、インガのドイツ語による新鮮かつディープな音世界を、ラースの鋭い音選びのセンス、プログラミング・スキルで完全に表現しています。ジャズ、ボッサ、ソウル、インディー・ロック～クラブ・サウンドまでを絶妙なバランスでブレンドし、磨き上げられた作品です。往年のRe:jazz、ラース・バートクンのファンは勿論、ラウンジ、ポップスファンも魅了すうること間違いなしです。