Naked Blue

前作「Now and On」から約半年、キャリア初の”夏”をテーマにしたオリジナルフルアルバム「Naked Blue」が2017年6月28日にリリース決定! 生音とデジタルを駆使した新感覚のリード曲「Rise Against The Wind」などPAX節全開の疾走するピアノサウンドに加え、ロサンゼルス在住の新進気鋭のシンガーKeri Pratherをフィーチャーした「Burnin' up」「One find day」や、定番の和テイストは別の切り口から、沖縄民謡「てぃんさぐぬ花」をドラマティックにリメイクした「Beauty for good-Tinsagu Nu Hana-」など、昨今のサウンドとは一線を画すバラエティに富んだ全11曲を収録。<プロフィール>「和」とダンスミュージックの融合をテーマに、2006年shuhei kurosakaのソロプロジェクトとして活動スタート。STUDIO APARTMENT主宰レーベルApt.より、スタアパ・DAISHI DANCE直系としてデビューした2007年以来、美しいピアノの旋律と力強いビートで数々のヒットをリリースし、これまでMonday満ちるやJUJU等豪華アーティストを客演に迎え、これまでベスト盤含む14作のアルバムをリリース。またクラブミュージックに限らずJ-POP、映画、ゲームなどへの楽曲提供などの活動に加え、元DOPING PANDAの北條太朗ら ロック・パンクシーンのメンバーと共にプロジェクトされた「UnFinished Monster Machine」への参加や、その他アーティストのプロジェクトマネジメントを行うなど活動の幅を広げるべく2013年にプライベートレーベル「Office Premotion」 を設立。2016年11月16日に、約3年振り通算11作目となるオリジナルアルバム「Now and On」のリリース。同月「もしもしにっぽん@東京体育館」では、DAISHI DANCE feat.PAX JAPONICA GROOVEとして、琴・尺八・三味線とコラボした初の和楽器セットでのLIVEアクトを行う。12月には、過去作品のアーカイヴ集「The Archives Vol.1～3」を配信限定でリリース。また同月より大阪・堂島リバーフォーラムにて開催されたチームラボによる「Music Fest