extrico

究極の泣ける切ないポップパンク名盤! 更にエモくなった屈指のメロディーメーカーが紡ぐ珠玉の全5曲!屈指のメロディーメーカーによる号泣名曲集が完成。昨年のデビュー以降、バンド仲間や関係者などからラブコードを受けそのメロディーセンスに絶大なる信者が増加中のoto。昨年はリキッドルームでBIGMAMAやオーシャンレーン、UNCHAINなどとの対バンも経験し来る4月には渋谷クアトロでのイベント(w/SEACRET ' LINE/Winnie/etc)にも出演と、活動の幅が着実に広がってきている中で前作より1年経たずドロップされる渾身の5曲入りミニアルバム。エモ/ポップパンク/メロディックを枠を取っ払うキラッキラのメロディー、爽快且つ力強いツインボーカルによるコーラスワークがこれでもかと押し寄せる様は号泣必至。メロディーの神様が降り立った極上エモポップパンクソングはこの夏あなたを虜にすること間違いなし。ライブで既に人気のエモチューンM-1は力強くも切なメロディーがグっとくるキラーチューン。そして疾走メロディックチューンM-2で既にライブでの盛り上がりが目に浮かびます。M-3はお得意の激メロディアス号泣ソング。切なく憂いのある歌、こみあげるメロディー、一度聞いたら耳を離さない2010年NO1号泣ソング決定です。M-4はこれまでのotoをさらに進化させた新境地。がしかしサビで一気に昇天する様はまさにoto節。ラストを飾るのはこれまた激メロディアスなミドルキラーチューン。どんなエモバンドにも出すことができない唯一無二のその泣きメロで悶絶必至。5曲の中で次々と表情が変わるサウンドはもちろん、1stアルバムよりライブ感に磨きがかかり一切妥協のない練りこまれたメロディー、楽曲は、昨今のエモ/メロディックシーンにおいて類稀な存在です。MEANINGからSLIME BALL、BIGMAMA、SORRY FOR A FROG、LABLET、DOES、UNCHAIN、DRADNATS、FREAKY FROGなどなど様々な現場感あるバンドとの対バンを経験して生み出された渾身のミニアルバム、レーベル一押しのブレイク必至の逸材だと断言します。