Asterism

昨年デビューし瞬く間にエモ/メロディックシーンの中心に躍り出て、各方面に熱狂的ファンを増やし続けるアンカーが放つ強力なミニアルバム。エモ/メロディックパンクの未来がここにあると言わんばかりの7曲中5曲が日本語詞でひたすらキラキラなメロディーが全編を覆うウィーザーをも凌駕する溢れる極限のポップセンスが大爆発! また、全編を覆うどこかセンチメンタルな空気感、圧倒的なソングライティング力は唯一無二。全曲シングルといっても過言ではない密度の濃い高揚感溢れるタフなメロディーと独特の三浦のリリックが心を焦す。不安と希望の生活、若者の蒼き想いを疾走するビートと美メロに乗せ勢いで突っ走る全7曲が、日本のポップミュージクシーンを射抜く!ライブバンドとして日々ライブを軸とした活動を行ってきた彼等がツアー中に書きためた楽曲は、眩い輝きを放ち、敏腕エンジニアパッチ氏(Northen19/ENVY/LOCOFRANKなど)によってレコーディングされ、それを持ってまた11月より全国を駆け巡ります。今作はパンクシーンで圧倒的熱量で迎えられるだけでなく、より広いフィールドのファンに届くと信じて疑わない。パンクキッズは勿論、J-ROCK/洋楽ロックファンも絶対必聴!