ペルソナ傷女 [初回限定盤 B]

2014年は年間100本以上のライブを行ったFEST VAINQUEUR。2015年1発目のシングルはこれからのFEST VAINQUEURのライブをさらに盛り上げる暴れ曲。メイクも衣装も曲に合わせてヘビーなイメージを押しだす。defspiral のRYOがサウンドプロデューサーとして参加。また、シングルの表題曲に加え、初回A、B盤に収録されるのは、2013年の6都市ツアー「The Reason」ツアーファイナルの12/5に梅田クラブクアトロで行われたライブ音源を前後半に分けて収録。シングルでありながら10曲を収録し、今最も勢いのある関西バンドとして、『FEST VAINQUEUR』を印象付ける作品となっている。<プロフィール>2005年、地元大阪にて前身バンド「SINCREA」を結成。シングル「桜舞い散る季節に君が夢見たこと」をJanne Da Arc kiyoがプロデュースし、V系インディーズシーンにて注目を集めながら精力的な活動を続けていたが、地元大阪でのワンマンライブを以って解散。2010年10月10日バンド名を「FEST VAINQUEUR」と改め再始動。関西地区のライブハウスを17か所回るワンマンツアーや、シングル「NANIWA SAMBA」のリリースにより『大阪バンド』バンドとしての認知を強める。2014年には関西のビジュアルシーンをもっと盛り上げようと、凛のKISAKI氏らと「NANIWA V系連合軍」を結成。オムニバスアルバムやライブイベントを継続的に行い、大阪拠点の活動を続けている。それと並行して2014年11月からは自身初の6都市ワンマンツアーを敢行。ツアーファイナルは梅田クラブクアトロ。「大阪から全国へ。」を掲げ、2015年は関西エリアだけを廻るツアーに大阪を中心とした西・東ツアーの全国ツアーも決定。勢力的な活動を続ける。