As Time Turns To Dust

2007年結成、2009年の1stアルバム以降、コンスタントな活動で、地国、フランスだけでなく、欧州全土にその名知らしめる存在にするべく、ここに勝負をかけるニューアルバムをリリース!!バンドの頭脳であり、楽曲の全てを手掛けるヴィンス・レフのその余りある才能が今作でも炸裂!!まるで、映画音楽シーンの巨匠である、ダニー・エルフマンや、ハンス・ジマーなどを思わせる壮大なオーケストレーションを駆使した類まれなるアレンジはバンドの大きな特徴となっている!!そして紅一点のシンガー、マリー・マク・レオードの女性的かつ、多様な表情を見せる繊細なヴォーカルはバンドのイメージを決定付ける!!アルバムは時間の経過による人類の崩壊というシリアスなコンセプトの元にヴィンス・レフによってプロデュースされ、きめが細かく、繊細でありながら、壮大な世界観を見事に表す音像を作り上げている!!NIGHTWISH、EPICA、WITHIN TEMPTATION、AVANTASIA、THERION等のファンは必ずマスト!!