Orillania
Carlos Aguire
Carlos Aguire
CDアルバム
Orillania
Carlos Aguire
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発売日 | 2012/02/19 発売 |
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商品説明
現代アルゼンチン音楽の最重要人物、カルロス・アギーレが遂に新作『オリジャニア』を発表!数々の豪華ミュージシャンをゲストに迎え、アルゼンチンはもとより南米各地で録音された本作は、アギーレのキャリアの集大成、そして新たな出発点ともなる作品にして、昨今のワールド・ミュージック・シーンでも最も注目される1枚。ライナーノーツ:栗本 斉 歌詞対訳:西村 秀人・谷本 雅代 国内盤 オリジナル歌詞付き『ビオレタ』(2008年)以来、実に4年振りの新録作品。ラテン・アメリカ各地にて録音され、じっくりと完成させた珠玉の14曲を収録した、自身のソロ名義でのリリース。ゲストにモノ・フォンタナ(ピアノ(1))、グラストン・ガリッツァ(ボーカル(4))、ホルヘ・ファンデルモーレ(ボーカル(5))、ホアン・キンテーロ(ボーカル(5))、モニカ・サウマーゾ(ボーカル(6)(14))、キケ・シネシ(エレキ・ギター(6))、フランチェスカ・アンカローラ(ボーカル(8))、ウーゴ・ファットルーソ(ボーカル&キーボード(9))、など多数参加!現代アルゼンチンの最重要アーティストにして、多くのミュージシャンや良心的リスナーの憧れと敬愛を一身に集める天才、カルロス・アギーレ。その高い音楽性と叙情性が一体となった唯一無二の美しい作品に心酔する人々が続出し、「静かなる音楽」ムーヴメントの中心的存在として局所的に注目を集めてきました。2010年7月に、傑作と名高い1999年発表のファーストアルバム『カルロス・アギーレ・グルーポ(通称:クレーマ)』が国内盤でリリース。同年10月には奇跡の初来日公演が実現し、その人気に火がつきました。待望の新作『オリジャニア』は、ラテン・アメリカ各地にて録音され、時間をかけて制作された珠玉の14曲を収録した、ソロ名義でのリリース。豪華ゲスト陣の他にも、もちろんファルナンド・シルヴァ、セバスチャン・マッキ、ゴンサーロ・ディアスなど馴染みのミュージシャンももちろん参加し、サウンドの屋台骨を支えています。その新作の内容はというと、まさにアギーレのこれまでの集大成ともいえる素晴らしいもの。これまで数々の名曲を書いてきたアギーレならではの「歌心」がアルバム全体を満たし、洗練された優美なハーモニーとともに心に迫ります。彼本来の美しい幽玄の音世界を中心にしながらも、過去の作品とはひと味違う、ラテンアメリカならではの「陽性」な楽曲が随所に
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収録内容
1 | El hombre que mira el mar / Carlos Aguirre |
2 | Casamiento de negros / Popular Chilena |
3 | Preparativos del viaje de la ratita Amelia a casa de su tia Clelia / Carlos Aguirre |
4 | Naufrago en la orilla / Carlos Aguirre / Walter Heinz |
5 | El diminuto Juan / Carlos Aguirre / Jorge Fanderm |
6 | Con los primeros pajaros de la manana / Carlos Aguirre |
7 | Rezo / Carlos Aguirre |
8 | El hechizo de tu nombre / Carlos Aguirre / Livia Vives |
9 | Puerto / Carlos Aguirre |
10 | Peces de luz / Carlos Aguirre / Livia Vives |
11 | Caracol / Carlos Aguirre |
12 | Pueblos tristes / Otilio Galindez |
13 | Compadres candomberos / Carlos Aguirre |
14 | Con los primeros pajaros de la manana / (Carlos Aguirre) - Bonus track |
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