A PIECE OF THE WORLD

安島裕輔(Vo,G,Syn)、堀内祥太郎(B)、本吉"Nico"弘樹(Dr)の3人からなるスリーピースロックバンド。80年代のニュー・ウェーヴ、エレクトロポップ、ガレージロックなどの要素を盛り込んだダンサブルなサウンドと、エモーショナルなパフォーマンスでライブハウスシーンを中心に注目を集め、新人ながら"ROCKS TOKYO 2012"、"RUSH BALL2012"、"COUNTDOWN JAPAN 12/13"、"RADIO CRAZY"などの大規模フェスへの出演や、MINAMI WHEEL 2012、SAKAE SP-RING 2012"などのサーキットイベントで多くのオーディエンスを集めて入場規制になるなどライブを中心に話題となっている。そして2枚のミニアルバムと1枚のEPのリリースを経て、待望の1stフルアルバム「PLAY」をリリースする。プロデューサー、エンジニアにはBOOM BOOMSATELLITES、DJ BAKU、LITE、regaなどの仕事で知られる三浦カオル氏を起用し、これまでライブで代表曲となっている「white heat」、「lovender」、「永遠」などを含む全12曲収録。リリース後の7月には渋谷クラブクアトロ、梅田シャングリラ、名古屋アポロシアターで初のワンマン、そして夏にはRISING SUN ROCK FESTIVAL 2013(告知未解禁)やRUSH BALL(6/2告知解禁)など大規模な野外フェスへの出演も決定しており、この夏、目が離せない存在となるだろう。安島裕輔 (Vo,Guitar,Programming)堀内祥太郎 (Bass)本吉"Nico"弘樹 (Drums)