アーティスト/キャスト
商品説明
前作の『奪線』から四年。待望の3作目。その間、自身の企画『アイボールエチケット』を大阪、東京で交互に開催。ガーリック・ボーイズなどのベテランは勿論、マキシマム・ザ・ホルモンやゲビル、浅草ジンタ、ロリータ18号、ロットングラフィティー、さらにはジャンルの区別無くシーンの活性化を指針に、気鋭の新人バンドとも多数共演。ブランドやメディアとのコラボも相まって、安定した動員を誇る。大阪での大きなイベントでは常に招集され、安定した実力と人気を継続中。HARRY画伯は自身のブランドやゲームのキャラクター・デザイン、アーティストのジャケットやフライヤー多数、さらにはフリーペーパーでのコラム連載など、活動範囲を拡大中。直蔵は映画『おそいひと』に出演。海外の映画レセプションで絶賛され、ここ日本でも順次公開が決定。結成10周年を過ぎ、各人が更に表現の場を広げている。今回の12曲は、全て書き下ろしの新曲。己の信念を貫きながらレコーディングに約1年を費やし、全員が納得出来る作品に仕上がった。世知辛い世の中に悪戦苦闘しながらも、『子の儘』と敢えて投げかける彼等の様々な愛が凝縮された1枚。そのサウンドにも彼等のルーツが垣間見られる。切っ掛けの提示が、そこにきっと有るはず。
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収録内容
1 | intro / バミュ-ダ★バガボンド |
2 | 故に形無きもの / バミュ-ダ★バガボンド |
3 | eight / バミュ-ダ★バガボンド |
4 | ハイルラハイリ / バミュ-ダ★バガボンド |
5 | Hey! 攘夷 / バミュ-ダ★バガボンド |
6 | 一人称勧告 / バミュ-ダ★バガボンド |
7 | コクリコの花 / バミュ-ダ★バガボンド |
8 | やたからす / バミュ-ダ★バガボンド |
9 | 沿道合掌 / バミュ-ダ★バガボンド |
10 | いつか絶滅しない科学 / バミュ-ダ★バガボンド |
11 | また明日 / バミュ-ダ★バガボンド |
12 | 誰が為に斬る月夜 / バミュ-ダ★バガボンド |