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激情型ロックアイドル”AKIARIM”(アキアリム)。昨年末に活動終了したFLOWLIGHTの楽曲を後継し、FLOWLIGHTのKotonoと、新たにソロアーティストとして活動していたmee、終演後物販卍を卒業後に女優として活動しているReina、Gacharic Spinのサポートダンサーとして活動していたRukaの四人で新たに立ち上がったユニット。レコーディング&MVを目標としたクラウドファンディングでは目標金額を大幅に超え、325万円の支援額が集まり、当初の予定のシングルからミニアルバムに変更となった。コロナ渦の中スタートした彼女たちのストーリーを物語る上で、非常に重要な作品となる1stミニアルバム「アリム」「One」というAKIARIMとしての新曲に加え、FLOWLIGHT時代の楽曲からbeginningを始め三曲を収録。・One「個性とは?」という自分自身を見つめるテーマに向き合いながらも、疾走感あふれるサウンドが心地よいAKIARIMらしいロックサウンド。作詞は見田村千晴、森翼などが担当し、作曲はAKB始め様々なアイドル楽曲の制作に携わっている早川博隆率いるクリエーターチーム”Rebrast”から新鋭気鋭の作家が担当。<プロフィール>激情型ロックアイドル”AKIARIM”2020年3月結成。2019年12月で活動休止となったFLOWLIGHTの楽曲を受け継ぎ、装い新たに2020年3月に始動。コロナ渦の影響でデビューライブは延期、自粛となるが、プレデビューとしてオンラインライブを重ね、7月にはFM FUJIにてレギュラー番組スタート。そして、クラウドファンディングでの目標大幅オーバでのクリアと話題に事欠かない。FLOWLIGHTに引き続き参加のKotono、シンガーソングライターとして抜群の歌声を持つmee、終演後物販卍を卒業後女優として活動していたReina、Gacharic Spinのサポートダンサーとしても活動していたRukaとそれぞれに魅力のあるメンバーが集まった。さまざまな感情や情景を、ROCK&POPをベースした楽曲に詰め込んだ楽曲を、前体制から継続する”Kotono”を筆頭に新加入の”Reina””Ruka”がアグレッシブなダンスを魅せ、”mee”がエモーショナルに歌い上げる。そのドラマチックなパフォーマンスは存在感・躍動感・熱量でオーディエ