〇参壱吾

”〇参壱吾(さんいちご)”1st. ミニアルバムSecond Edition 発売!!古典落語モチーフユニット「〇参壱吾(さんいちご)」1stミニアルバム、セカンドエディション!「紺屋高尾」をモチーフとした『〇参壱吾』を含む5曲に加え、『飄々』『もいちど』のボーカルチェンジバージョンを収録。アレンジャーにはメジャー含む多くのアーティストを手掛ける藤谷一郎、森藤晶司を迎えている。『〇参壱吾(さんいちご)』/古典落語「紺屋高尾」に登場する高尾太夫の心情を、〇参壱吾流ジャズテイストロックで表現。藤谷一郎のアレンジによりさらに色濃い仕上がりに。参加アーティスト/フューチャリング/コンポーザー 等 (1)、(4)、(5)、(7)アレンジ、(2)、(4)、(5)、(6)、(7)ベース 藤谷一郎 (2)、(6)コーラス 森下正大 (3)アレンジ、アコーディオン 森藤晶司<プロフィール>2016年3月、結成。落語好きが高じて古典落語をモチーフにした楽曲制作を開始。東京、福岡で活動。2017年「〇参壱吾」含む3曲のシングル配信に続き、2018年、ファーストミニアルバムをリリース。メンバープロフィール:加藤志乃ぶ Vo.&AG担当。1990年代、ギターブランド エピフォンのモニターバンドとしてイベント、広告等に登場していたレディースバンド「ALFEX」のギタリストとして活動、2000年以降は舞台BGM作曲、ソロ活動などを経て現在に至る。永野啓司Vo.&EG担当。ex.ANTHEM 坂本 英三氏のバンド、『練馬マッチョマン』でギタリストとして活動、EARTHSHAKERの西田昌史氏、SHOW-YAの寺田恵子氏、LOUDNESSの二井原実氏によるユニット『西寺実』ではツアーサポートを務めた。