越路吹雪さんが1950sコロムビアレコード時代に、歌ったオリジナル歌謡曲や映画主題歌。「50sdreamひとつの心」牧村旬子のカヴァー曲の 変貌にビックリ!時代も変わったけど、歌手によって、こんなに変わるのか?中でも「花のマンボ」「私は死にたい」はビックリ仰天「私は死にたい」は若い人たちが聴いても共鳴しそうだ!!死にたくなると困るけど・・・・・「笑い」 KEN ちゃん で し た。
アーティスト/キャスト
商品説明
牧村旬子が歌う、「1951年~52年代の越路吹雪オリジナル歌謡曲」のカヴァー集。M1.ひとつの心7歳の頃からジャズ、シャンソンを米軍キャンプなどで歌い歩くうち、テイチクにスカウトされる。昭和36年、17歳で「死ぬほど愛して」でレコードデビュー。同年、石原裕次郎とのデュエットで知られる「銀座の恋の物語」が大ヒットとなった。当時の芸名は牧村旬子(まきむらみつこ)。その後、牧村純子(まきむらじゅんこ)→牧村旬子(まきむらじゅんこ)と改名した。昭和38年、ポリドールに移籍。昭和52年フリーになる。「銀座の恋の物語」は今でもカラオケのスタンダードナンバーとして歌いつがれている。
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収録内容
1 | ひとつの心 / 牧村旬子 |
2 | 花のマンボ / 牧村旬子 |
3 | いつだったかな / 牧村旬子 |
4 | 涙が女の恋なのさ / 牧村旬子 |
5 | 夢のルンバ / 牧村旬子 |
6 | みんな嘘なの / 牧村旬子 |
7 | 私は死にたい / 牧村旬子 |
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