光の棺

2011年1月に結成。独自の音楽性と夢や死をテーマにした楽曲、それらを実直に表現するライブが口コミなどから支持を得る様になる。2011-12年に実施されたタワーレコードによるアーティスト発掘オーディション「Knockin' on TOWER's Door Vol.2」にて全1,000 組の中から最終選考の5組に残り、コンピレーションCD『Knockin' on TOWER's Door Vol.2』に参加。2012年9月12日にKnock up!レーベルよりタワーレコード限定 mini album「carpe somnium」をリリース。タワーレコードインディーズ週間チャートにて6位を獲得する。10月にはMINAMI WHEEL 2012に出演。また全国のタワーレコード等CDショップ、ライブハウスで無料配布される「6joma-Compilation」に参加するなど勢力的に活動した。同年に行ったroot.13やピアノガールとの2マンライブでもチケット完売。その後自主レーベルを設立し、約1年半の製作期間を経てついに待望のセカンドミニアルバム「光の棺」をリリース!試行錯誤の末にたどり着いた音は過去作品に比べ格段に内省的重厚感を増す。特典として、現在最も躍進的に活動しているバンドの一つboneville occidentのukita氏(gt/track)による壮大なリミックス音源を収録予定!