RisKisT0.5

渋谷の街を聴き入らせ、躍らせた、シルキーでマッシブで存在感のあるラップの異種間交配種=Riskデビュー!!!リードトラックは、この夏大量エアプレイ必至。グルービーにパーティータッチにカバー。ラッツ&スターの大ヒット曲「め組のひと」シルキーでウオーム、それでいてしっかりとしたセクシーさを有した恭嗣の歌声と、切り込むように煽るように飛び交うDaisakuによるラップの異種間交配種=RisK。2005年11月、クラブやストリートを中心にライブを開始。ストリートライブを渋谷を拠点とし定期敢行。日本最大級の往来人数を誇りながらも、興味の無いものには全く見向きもしない渋谷という街で、通リすがりの多くの足を留め、楽曲を聴き入れさせ、手売りの自主製作のCDーRの売り上げは2000枚を突破。彼らがストリートで培ってきたタフさ、多くの人の心を掴むリリックや、その伝達メゾットが多分に入った彼らの代表曲を全7曲収録。M7のリミックスは、RIPSLYME、KICK THE CAN CREW、ライムスター、ファンキーモンキーベイビーズ等のREMIXで知られる、日本のHIPHOPシーンを牽引してきた、G.M.KAZこと、石嶋 和雄氏が担当。エッジの効いたトラックに仕上がっており、クラブシーンで話題沸騰中!!リードトラックその2は、RisKがかつて名乗っていた「せつなPOP」の究極のトラック、Sing "le" Mother(シングルマザー)。実体験に基づいて描かれた、やさしく、切ない、POPとRAPの融合の結晶。一生震えながら聴ける名曲です。