仕様
商品番号 | DAKSPCC-1007 |
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JAN/ISBN | 4573167260106 |
メディア | CD |
アーティスト/キャスト
商品説明
のんびりとソファで寝転がって聴きたくなるような”くつろぎ感”...まるで、昼下がりのカフェにいるような”オシャレ感”...緩やかなボサノヴァ・テイストと、どことなくエレガントでノスタルジックな雰囲気が融合したプレミアムなカフェ・ アルバムがついに誕生!スロー・ボッサの第一人者として世界で活躍中の”Mika”、CM曲からポップスまでの幅広いジャンルを手掛ける作曲家”錦 陽香”によって書き下ろされたオリジナルの楽曲は、澄み渡る青空のように明るくさわやかでありつつも、落ち着きを伴った大人の雰囲気も漂い、聴く人を喧騒から離れたくつろぎの空間へと誘ってくれます。そこはピアノとギターの穏やかでやさしい音色に満ち溢れた、時の流れがゆっくりと感じられるような場所。上質なカフェタイムにピッタリな、至福のカフェ・アルバムです!◎作曲: Mika、 錦 陽香(Nishiki Haruka) ”全曲オリジナル書き下ろし”◎実演 : MIKA (Piano)、 Rubens La Corte (G.Guitar)、 藤岡竜輔 (A.Guitar)、 羽鳥あや (Piano)■MIKA(Piano)岡山県倉敷市出身。ブラジル音楽への強い興味から単独渡伯。サンパウロでサンバ奏法などブラジル音楽の基本を学び、自己のトリオをはじめ様々なユニットでライブやレコーディングに参加する。ブラジル滞在5年を経て帰国し演奏活動の他、後身の指導にもあたる。2006年「エレガント・サンバ・ジャズ」でCDデビュー。この頃よりリオからレコーディング・メンバーであるセルジオ・バローゾ(b)、ラファエル・バラータ(Dr)などのメンバーを招聘し全国ツアーを毎年開催し好評を博す。同年には、ブラジルの首都ブラジリアで開催された大規模なミュージック・サマー・キャンプに唯一の東洋人講師として招かれ、地元メディアからも大きな注目を集めた。その後、活動拠点をニューヨークに移し、2013年5月「ミカ・サンバ・ジャズ・トリオ」をリリース、ブラジルの豊穣な音楽性を体現するピアニストとして高く評価される。サンバ・ジャズ、ジャズ双方に おいて独特の鋭く繊細なリズム感とハーモニーのセンスには、益々磨きがかかり、現在、2015年2月発売予定のリオ録音の新作を完成させた。 ■藤岡竜輔(A.Guitar)幼少期にヴァイオリン、ギターを始める。高校卒業後、フラン
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