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アーティスト/キャスト
商品説明
「文字が言語を超越し美へと…。デザインの開拓をテーマに壮大かつ緻密に、ここに綴る。インテクスト。」 外山央、尾崎祐介、見増勇介によるグループ。電子音響と映像による表現のほか、美術館や文化施設を中心としたデザイン・ワークスや、展覧会への参加、出版などをおこなう。彼らの表現はデザインの開拓、あるいはマッピング という言葉に集約される。音響・映像においてもそのアプローチは健在で、地図上で旅をしているかのように多角的イメージが広域にわたって編集され、展開されていく。 2011年は豊田市美術館(AICHI GENE|愛知)やdddギャラリー(phono/graph|大阪)なと?、アート・プログラムに接近した現場でパフォーマンスをおこなっている。プラスティックトレイジュエルの多面ジャケット仕様。デザイナでもある見増勇介によるイラストレーションをアートワークに起用し、自由なジャケットに出来るギミックを採用。固定フォーマットを採用しシリーズ化、コレクションする楽しみを与えています。マスタリングは、シュラインドットジェーピーのスタジオにて、imagined records、涼音堂茶舗、ピクセルジャンク、デスカンソ等のマスタリングをつとめる糸魚健一が担当。ダイナミック・コンボリューションにて低S/N比を求められる現代マスタリングにて実現。 Shrine.jp(シュラインドットジェイピー)の糸魚健一とは、PsysEx(サイセクス)名義でのdaisyworld discs、涼音堂茶舖などからリリースや、積極的なライブ活動を経て、国内外で高い評価を得ている電子音楽家。関西を代表するエレクトロニック・ミュージックイベントpod( patchware on demand、post or dry?、page of documents ) を主催。エクスペリメンタルエレクトロニカレーベル、shrine.jpを主宰。さらに約5年間クラブメトロの店長を務めるなど、常に京都のクラブカルチャーを支え、京都在住の若き実験的なアーティスト の窓口となってきた。ここにシュラインドットジェーピー再始動させる。
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収録内容
1 | half uncial / intext |
2 | de aetna / intext |
3 | shy of folys / intext |
4 | umlaut / intext |
5 | interpoint / intext |
6 | roundhand / intext |
7 | half diamond indention / intext |
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