Ti Amo～希望への光～

気仙沼のシンガーソングライター”尾形和優”待望のニューシングルは、鎮魂歌「TiAmo～希望への光～」をリリース!東日本大震災ちょいチャリティプロジェクト「GuitarMan」のニューシングルは、被災者でもある気仙沼在住の尾形和優氏とGuitarManのプロデューサー伊藤広規氏が気仙沼チャリティライブで出逢いCDを発売することが決定。被災し亡くなられた方への鎮魂歌でもありながら、震災を乗り越えこれからの未来を担う子供達への思いを、日本のレジェンドミューシャンが結集してレコーディング。9名のスーパーギタリストによるソロパートは渾身のプレイが綴られています。今回発表された「Ti Amo ～希望への光～」はイタリア語で愛しているという意味の「Ti amo」を基にしました。震災で失われた多くの命や故郷の景色への鎮魂の捧げであり、未来に歩む子供達のための道標として作られた楽曲です。2014年9月7日気仙沼でのギターマン・チャリティコンサートにおいて、ゲストとして歌った「Ti amo ～希望への光～」は、そのヴォーカルが始まるとともに会場全体が静まり返り、エンディングを迎えるとGuitarmanのメンバー、そして集まったお客様の熱い拍手と声援がしばらく鳴りやまぬほどとなった。これを機にGuitarmanによるCD制作のプロジェクトがスタートしたのです。この曲は聴く人に優しさと勇気を与えてくれます。世代を超え、時代を超えそのメロディは人々の心に残り、詞は聴く人々への大きな感動と復興への支えとなるでしょう。参加ミュージシャンは、織田哲郎、北島健二、山本恭司(BOW WOW)、うじきつよし(子供バンド)、土方隆行、是永巧一(ex.レベッカ)、石原SHARA慎一郎(アースシェイカー)、横内健亨(TENSAW)、大槻啓之 ドラムに岡井大二(四人囃子)、キーボード西脇辰弥 松武秀樹(ex.YMO)、難波弘之(センス・オブ・ワンダー)が参加。歴史に残る大作となりました。また、ケンバンマンでもおなじみの松武秀樹(ex.YMO)Synthesizer、難波弘之(センス・オブ・ワンダー)Arenge&Keybords、によるTi Amo～希望への光～「クラシカルバージョン with ケンバンマン」も収録!Produce&Bass:伊藤広規Vocal&作詞/作曲:尾形和優作詞:さくら吉野(